多分アスペ vs アスペ
うちの旦那さんは自分では「友達はいない。」と言います。 でも、時々ある人物が旦那さんの話しの中に登場します。 社内活動で知り合った同じ年代の男性のようですが、旦那さん曰く 「彼もアスペルガー、しかも自分の上をいっている。」と言います。 もし
アスペルガーは「役に立つ心配」をする人
先日新聞で、なるほど、と思う記事を見つけました。 8月3日の日経の“こころの健康学”というコーナーです。 Colin BehrensによるPixabayからの画像 このコーナーでは、認知行動療法の先生のコラムが掲載されます。 自分のため、ま
“がんばる”の難しさ
“がんばる”という言葉は、とても難しいと思います。 子供の頃は、「がんばって!」と誰かを励ましたり、自分が何か前向きに取り組みたいという時には、「がんばろう!」と自分自身を励ましました。 だから、“がんぱる”という言葉を前向きな言葉と捉えて
傾聴・その先にあるのは・・・?
アスペルガーの旦那さんとのコミュニケーションを上手くできないかと思い、“傾聴”を意識して話を聞くようにしました。 それは、自分自身のこころの健康状態を保つためでもあります。 ただ、意識するようになって、上手いく時とそうでない時の2つのパター