こころの健康238月2020
未だにアスペルガーの旦那さんの怒りや不機嫌のスウィッチの入り方がわかりません。 そんなこと分かるはずもないけれど、その怒りや不機嫌さを露骨に態度に出されると、気にならないという訳にはいきません。 解決の糸口 もちろん、「どうしたの?」と聞い
アスペルガー168月2020
うちの旦那さんは自分では「友達はいない。」と言います。 でも、時々ある人物が旦那さんの話しの中に登場します。 社内活動で知り合った同じ年代の男性のようですが、旦那さん曰く 「彼もアスペルガー、しかも自分の上をいっている。」と言います。 もし
先日新聞で、なるほど、と思う記事を見つけました。 8月3日の日経の“こころの健康学”というコーナーです。 Colin BehrensによるPixabayからの画像 このコーナーでは、認知行動療法の先生のコラムが掲載されます。 自分のため、ま
アスペルガー307月2020
“がんばる”という言葉は、とても難しいと思います。 子供の頃は、「がんばって!」と誰かを励ましたり、自分が何か前向きに取り組みたいという時には、「がんばろう!」と自分自身を励ましました。 だから、“がんぱる”という言葉を前向きな言葉と捉えて
旅の記録247月2020
渡航時期:2009年2月 今回も、前回に引き続きドバイについて。 2回目は、商工会議所の紹介で、食に関する市場調査ツアーに参加しました。 当時、日本の農産物をドバイの富裕層に売り込みたいという思いから企画された見学ツアーです。 特に食品の取
旅の記録177月2020
渡航時期:2008年9月/2009年2月 旅の記録を再開したいと思いながらも、ずっと旦那さんとのことばかりになってしまいました。 旦那さんとは全く関係ないことを書くことも、私のこころの健康のために 必要なことかなと思います。 今回は、アラブ
こころの健康117月2020
アスペルガーの旦那さんとのコミュニケーションを上手くできないかと思い、“傾聴”を意識して話を聞くようにしました。 それは、自分自身のこころの健康状態を保つためでもあります。 ただ、意識するようになって、上手いく時とそうでない時の2つのパター